
パソコンとはパーソナルコンピュータの略であり、つまり個人用のコンピュータという事です。OSはWindowsが90%、MacOSが9%、Linuxが1%のシェアを占めています。しかし、2008年度の米国での調査では、Windowsのシェアは90%を下回り、MacOSがシェアを拡大し10%に近づいていると発表されました。
ハードウェアの仕組みは、コンピュータの元祖である汎用コンピュータに準じており、ただ小型化されただけと考えてよいでしょう。入力装置、出力装置、記憶装置、演算装置、制御装置と5つの装置からできています。それ以外に外部接続の補助記憶装置があります。 標準入力装置としてはキーボードとマウスで、標準出力装置はディスプレイです。
記憶装置はメモリとハードディスクがあります。メモリは処理中のデータをCPUとやり取りするための主記憶として使用します。半導体で出来ており電源を落すと記憶は消えます。ハードディスクは電源を落しても記憶が消えないように磁気によってデータを記録しています。
演算装置はCPUと呼ばれ、Central Processing Unit(中央処理装置)の略で汎用コンピュータとは少々意味する範囲が異なります。汎用コンピュータでは演算装置、制御装置、主記憶装置を含有してCPU(中央演算処理装置)と呼びますが、パソコンではマザーボードに乗ったメモリが主記憶であり、チップセットが制御装置であり、CPUは本来の演算装置のみを指します。但し、メーカーによりマザーボードの仕様は異なる場合があり、特に電気メーカーから製品として販売されているパソコンには独自仕様のものがあります。